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タワーミル(R)とは?

日本で1950年代に開発された竪型の湿式媒体攪拌型粉砕機です。現在に至るまで、鉄・非鉄金属鉱山での再摩鉱・排煙脱硫・中和用石灰石の粉砕プロセスなどをはじめとし、環境分野に至るまで様々な粉砕プロセスで活躍しております。特に大量処理かつ微粉砕が要求されるプロセスにおいて国内外で採用されており、選鉱工程においてボールミルでの粗粉砕後の2次・3次粉砕機として多くの実績があります。

 


特長

  • 原料サイズ最大40mmまでの粉砕が可能
  • 製品サイズはミクロン単位までの粉砕が可能
  • 0.4kWの小型機から1120kWまでの豊富なラインアップ
  • 高い粉砕効率により省エネルギー化を実現
  • 省スペース、既存設備への導入が容易
  • 低振動・低騒音
  • 連続運転による大量処理が可能
  • 独自の耐摩耗構造により本体のメンテナンスが不要
  • シンプルな粉砕機構、堅牢で耐久性に優れた構造

原理/構造

タワーミル®は粉砕塔内に充填された粉砕媒体を、二重螺旋付スクリューにより効果的に攪拌し、衝撃力・摩擦力によって対象物の粉砕を促進させる機構です。

粉砕機塔本体は垂直円筒状で、その上部に設置された駆動装置により、塔本体内に懸垂するスクリューを回転させることにより、充填された粉砕媒体を攪拌して原料を粉砕します。塔本体は鋼鉄で接液部には耐食ライニングを施しております。耐摩耗対策として、媒体攪拌用スクリューの螺旋部に部分交換可能な耐摩耗ライナーを取り付け、塔内面には粉砕原料及び粉砕媒体によるマテリアルライニング層を形成させるグリッドライナー機構を備えております。


用途

  • 鉄鉱石
  • 銅鉱石
  • 金鉱石
  • 鉛亜鉛鉱
  • ニッケル鉱
  • 石灰石
  • 生石灰
  • 消石灰
  • 排煙脱硫用スラリー
  • オイルコークス
  • 水酸化マグネシウム
  • フライ&ボトムアッシュ
  • その他、多種多様な用途

  • 鉄鉱石
  • 銅鉱石
  • 石灰石
  • FRPチップ
  • 木材チップ

ラインアップ

形式 搭載動力
(kW)
全高
(m)
ミル外径
(m)
備考
NE-008 0.4 1.6 0.14 テスト機
ETM-10 15 4.4 0.60 小型機
ETM-20 22 5.6 0.70
ETM-50 55 6.9 1.00
ETM-100 110 7.4 1.20
ETM-150 135 7.7  
ETM-300 280 10.8 1.80
ETM-500 370 12.5 2.40
ETM-700 520 13.7 2.70
ETM-1000 750    
ETM-1250 1000    
ETM-1500 1120 14.9 3.30 大型機

 


主な納入実績

納入実績の一覧はこちら


 

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