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灰やダストの処理でお困りではありませんか-造粒による改善事例のご紹介【アイリッヒ粉体技術第79号】

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Vol.079 アイリッヒ粉体技術 2025年9月25日発行

 

日頃よりお世話になっております。

日本アイリッヒ 広報室です。

灰やダストの取り扱いで、こんなお悩みはありませんか?

・粉じんの発生による作業環境の悪化が心配

・保管や運搬の効率化に課題を感じている

・廃棄コストをできるだけ抑えたい

灰やダストは、性状のばらつきや粉じんの発生により取り扱いが難しい粉体ですが、造粒処理によりハンドリング性を大きく改善することが可能です

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弊社ホームページでは、灰やダストのハンドリング性向上・資源化事例 をご紹介しています。

粉体の取り扱いに課題を感じている方、原料の流動性や安全性を高めたい方は、ぜひ一度ご覧ください。

   
   

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〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅3-9-37 合人社名駅3ビル 

TEL:  052-533-2577 FAX 052-533-2578

Email:  marketing@nippon-eirich.co.jp

Web:   https://www.nippon-eirich.co.jp

   
   

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